先日リリースした重力反転パズル「さかだちの街」。
今回は、本作に搭載された『配信者モード』について紹介しよう。
※「さかだちの街」ってそもそも何?→初回記事をどうぞ
配信者モードとは
あ、このゲーム面白そう!配信したい! でもネタバレ配信NGって書いてある!!
そんなこと言われても、どれがネタバレなのか・・・
わかんないよ~~!!
※記者が3分でかいた主人公のウララ(許可は取りました)
そんな配信者たちの思いを受けて搭載されたのが『配信者モード』。
Steamページにはこう書かれている。
プレイ画面と音声を用いた画像や動画投稿・ストリーム配信を全面的に許可します。ただし、ゲーム中のオプション「配信者モード」を常に有効にしてプレイして下さい。
※物語のネタバレ部分のみが自動でスキップされます。非配信者モードでのキャプチャでも、スキップされる部分をカットすれば利用可能です。
つまり、配信者はこのモードさえ有効にすれば自由に配信して良い。
ネタバレは配信してほしくないが編集でカットしてもらうのは手間なのでゲーム側で自動スキップさせているということのようだ。
切り替えは、ゲーム内オプションでオンにするだけ。
ルールが明快で、間違える心配はないだろう。
自分のチャンネルを持っている方は配信してみるのも良さそうだ。
開発者からひとこと
丸ダイス 『配信者モード』でスキップされるのは実は終盤のストーリーイベントのみです。 途中まではお話も視聴者と楽しんで頂けますし、一緒にパズルを考えるのもいいですね。 ぜひ配信を楽しんで下さい!
あとがき
というわけで、今回は【さかだちの街 #3】をお届けいたしましたが、
いかがでしたでしょうか?
ストアページはこちら。
リリースしたての今が配信チャンスですよ!