【さかだちの街 #2】Steam版配信開始! さかだちしながらインタビュー!? 冒険の舞台を紹介!

重力反転パズル「さかだちの街」のSteam版が本日11/10(木)に配信開始されました!

 

 

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主人公のウララは放送局のリポーターとしてあちこちを取材していく。

今回はその舞台をすこしだけ紹介しよう。

※「さかだちの街」ってそもそもどんなゲーム?→前回の初回記事をどうぞ

まちかど

最初の舞台はウララ達が住む街「ハンドスター市」。

公園を抜け、電車が行きかう駅を進んでいく。

本作のグラフィックは鮮やかなドット絵で描かれ、ポップな世界観が感じられる。

街のメインストリートとなる大通りへ。ビルが立ち並び、大きな建物が増えてきた。
住人は案外のんきにしているようだ。

今度はビルの屋上を進んでいく。

なんと住人が天井に張り付いているが・・

気付けば自分も同じ天井に立っていた。

上から下へ生えてくるビルが印象的。 重力反転ゲームならでは。

 

科学工場

舞台は変わって工場へ。 無人の科学工場、社名は「逆流テクノロジーズ」というらしい。

ベルトコンベアがコンテナを運んでいる。社名からして物流事業を展開しているのだろう。

一方、謎の機械やパイプからはケムリが噴出している。 異常はないのだろうか・・。

シャッターや荷物が並んでいる。

雰囲気はガラっと変わり、工場の地下へ。

ラックにはこれまた大量の荷物が。

高出力レーザーで作動するリフトが存在し、工場全体の動作電源になっているようだ。

 

もっと先のステージ

 

先のステージでは、海辺のような場所や夜景が美しい街など、より多くの場所を冒険できるようだ。

ここでは画像だけ紹介しておこう。

 

開発者からひとこと

丸ダイス ステージグラフィックはゲーム体験を邪魔しないことを大切に作っています! 本作の舞台は現代的な街の中。施設の役割や住民の生活感をほんのり感じてもらえると嬉しいですね!

 

あとがき

というわけで、今回は【さかだちの街 #2】をお届けいたしましたが、

いかがでしたでしょうか?

 

ストアページはこちら。2年の開発期間を経てついにリリースされました!

気になったらぜひ遊んでみて下さいね!

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