【マーセナリーズリバース#3】ドット絵で描かれる傭兵活劇の世界!ゲームシステムを紹介!

みなさん、こんにちは。フライハイワークスのコウです。

今回はSTEAMにて配信予定の「マーセナリーズリバース 追憶のワイルドリンクス」に関しての情報を、株式会社ライドオンジャパンさんの広報さんからお届けいたします。開発者さんにもメッセージを頂いておりますので、よろしければご覧くださいませ!

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マーセナリーズリバースの#3と#4の記事では、物語の主要なキャラクター
とそのキャラクターの必殺技である「リバースエクシード」に関して紹介していきます!

今回#3では主人公とヒロイン、そしてパーティーメンバーではないですが物語の重要人物を紹介します!


【アーヴィン】
本作の主人公。かつては名のある傭兵隊を率いていたが、今は一匹狼として諸国を流れ歩いている歴戦の傭兵。多くの戦場をめぐってきた経験から、多少の事では動じず冷静で堂々としている。面倒事は嫌がるものの、人の窮状を黙って見過ごすことはできない性分で、割に合わなくても依頼主は絶対に裏切らない。

リバースエクシード【イグニートブロウ】
火属性の範囲物理攻撃を繰り出す。相手にダメージを与えるだけでなく、HP 回復を不可にする追加効果もある。スキルレベルアップで射程範囲が伸びる。

 

 

【キラ】
アストラス王国の第一王女。
勝ち気でお転婆。意志が強く、自分が正しいと思ったことはてこでも曲げない。王国一の戦士に師事し、剣の腕前は高い。王位継承権争いで継母ローザ王妃に命を狙われているため、護衛のアナスタシアとリッキーを連れて出奔する。

リバースエクシード【ロイヤルプライド】
 射程範囲内の戦闘不能状態の味方を蘇生する。スキルレベルアップで、蘇生の成功率と、蘇生後の HP 回復量が上昇する。



【ローザ】
アストラス王国の王妃。隣国ベスティア王国から従属の証として差し出され、王との間に男子・カイル王子をもうける。カイル王子の母である立場と王からの寵愛を利用して権威を振りかざし、王の死後、幼いカイル王子の代わりに政治を担うため摂政につく。臣下からは長幼の序を重んじてキラ王女を次の王に臨む声も上がっており、キラ王女を疎ましく思っている。
カイル王子と腹心クリフォード以外には心を開かず、国民を蔑ろにした政治と贅沢な暮らしを行い、王国を急速に傾ける。

 

 

あとがき

というわけで
「マーセナリーズリバース 追憶のワイルドリンクス」の「#3」をお届けいたしましたが、いかがでしたでしょうか?

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よろしければぜひご覧ください。

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